障がい福祉コンサルティング
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法人立ち上げ申請から運営までトータルサポート
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NEWS
新着情報
2期目のご挨拶
2024/08/16 お知らせ自社就労施設、送迎車追加
2024/07/02 イベント施設イベント『モリナオフミさん』
2024/07/02 イベント施設イベント『SHINPEIさん』
2024/07/02 イベント施設イベント『柏木陽介選手』
2024/07/02 イベント施設イベント『遠藤成選手』『後藤駿太選手』
2024/06/16 イベント施設イベント『中尾明慶さん』
2024/05/21 お知らせ自社就労継続支援B型事業所オープン
2024/05/05 お知らせグループ会社の新事業所
2024/02/29 お知らせ就労継続支援B型事業所オープン
2024/02/22 お知らせ3月1日より訪問介護事業所オープン
2023/12/21 お知らせ株式会社PEACE1立ち上げ
2023/12/21 お知らせ訪問介護事業所オープン
2023/12/14 イベント施設イベント『井上広大選手』
未経験
低リスク
で開業できる
障がい福祉サービス事業
障がい福祉サービス事業とは
令和4年時点で、日本の障がい者(児)の総数は964万人であり、人口の約7.6%に相当し、この総数は今後も増加すると言われています。それに伴い国も障がい福祉等関係予算を年々増加しており、増え続ける障がい者(児)に対するサービスのニーズに対応できる環境を整え、障がい者に対する支援体制を強化することなりました。そのため、障がい福祉事業の充実は日本における重要な施策であると言えます。
参入しやすい理由
利用料の未収リスクが極めて低い
障がい福祉サービス事業は提供したサービスの給付金を国民健康保険団体連合会(国保連)に請求します。また、障がい福祉サービス事業の特徴として、提供するサービスの自己負担額は、利用者の所得に応じて月額上限が設定されています。ひと月に利用したサービス量にかかわらず、上限を超えた額は利用者ではなく国保連に請求できます。
よって、障がい福祉サービス事業は利用料の未収リスクが極めて低い、安心安全な事業です。
ニーズが高く、今後も増え続ける
日本における障がい者(児)の総数は年々増加傾向にあります。総数増加に伴い、障がい福祉サービス事業の利用者数も平成20年時点で45万人だったのが、令和3年には91.5万人と13年間で約2倍に増加しています。障がい福祉等関係予算を増やし、障がい者に対する支援体制の強化を目指す国の取り組みも相まって、障がい福祉サービス事業のニーズは今後も増加していきます。
開業に福祉の知識は不要
障がい福祉サービス事業は一見してとても複雑なもののように映ります。その理由は障がい福祉サービス事業には様々な制度があり、それらの手続きが煩雑であるからです。障がい福祉サービス事業の運営に関しては、重要なのは適切な方針や戦略に基づいた経営であり、他の事業の経営と何も変わりません。
他業種で培った経営力をそのまま活かしていただき、複雑な手続きは01がサポート・代行することで、スムーズに開業・黒字経営を行えます。
ABOUT
01とは
01は障がいをお持ちの方を支援する障がい福祉サービス事業を専門としたコンサルティングを行っています。これまでに培った障がい福祉サービス事業の経験を活用し、より多くの方に障がい福祉サービス事業に対して興味をもっていただきたいと考えています。
良質な障がい福祉サービス事業所が増えることで、障がいをお持ちの方やそのご家族、関わりのある方々が安心して生活を送れます。01はそんな社会の実現を目指す方々を全力でサポートいたします。
また、01が持つ障がい福祉サービス事業の経営に関するノウハウを活かし、福祉業界が初めての方でも赤字が続くことを防ぎ、安定した収益が望める障がい福祉サービス事業所を作り上げていきます。
ATTRACT
01の魅力
コンサルタントが直接施設に
出向いて指導します
弊社の相談支援事業所が
利用者様と紐づくことで
クレームが最小限に抑えられます
福祉施設立ち上げ運営に
何度も関わっている
建築士、税理士
の方を紹介します
認定指定申請が早い、
黒字化までが早い
SELECT
選べる業種
訪問介護
訪問介護とは、介護が必要な方の自宅に訪問し日常生活の支援をするサービスで、ホームヘルプとも呼ばれます。対象者は障害支援区分1以上の障がい者(児)のほか、障がい支援区分が区分2以上で一定の条件を満たす場合も該当します。支援内容は食事や入浴、排泄といった身体介護から、調理や洗濯、掃除といった家事援助、生活に関する相談対応など多岐に渡ります。
就労継続支援B型
通常の事業所に雇用されることが困難な就労経験のある障害のある方に対し、生産活動などの機会の提供、知識および能力の向上のために必要な訓練などを行うサービスです。
このサービスを通じて生産活動や就労に必要な知識や能力が高まった方は、就労継続支援(A型)や一般就労への移行を目指します。
共同生活援助
障がいのある方に対して、主に夜間において、共同生活を営む住居で相談、入浴、排せつまたは食事の介護、その他の日常生活上の援助を行います。
このサービスでは、孤立の防止、生活への不安の軽減、共同生活による身体・精神状態の安定などが期待されます。
RESULT
案件事例
COMPANY
会社概要
障がい福祉コンサルティング
01
設立
2023年9月13日
代表者
吉岡 伸
資本金
300万円
従業員数
25名
本社
〒612-0856
京都市伏見区桃山町正宗44-16
事業内容
障がい福祉コンサルティング
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